多品種少量生産、短納期・金属試作加工なら

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3Dプリンターについて 金属3Dプリンター基礎知識
ABOUT 3D PRINTER

金属3Dプリンター(金属粉末積層法)とは、金属の粉末にレーザー、ビームなどで溶融させて積み上げていく金属加工方法をいいます。本当は金属粉末積層造形機と言いますが、一般的には金属3Dプリンターと表現します。積層ピッチは0.03~0,05。新たな加工方法として注目されています。材質はマルエージング鋼、チタン64、インコネル、アルミニウム、ステンレスなどがあります。

金属3Dプリンターがあれば誰でも簡単に何でも作れると思われがちですが、その守備範囲は非常に狭いです。造形ルールなどがあり、それに当てはまらなければ造形不可となる場合がございます。

また金属3Dプリンターでの大量量産は出来ないため、多品種少量、または一品一様生産に用いられ、その多くは試作開発品が占めます。しかし、3次元冷却水管を配置した金型への応用などにも用いられ、成形サイクルタイムの向上や品質向上のための、新たな工法としても注目を集めています。

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3Dプリンターの呼称

一般的には「3Dプリンタ」と呼ばれることが多いですが、工業や産業においては、以下のような呼ばれ方をすることが多いです。

工業・産業の分野での呼び方

「RP(ラピッド・プロトタイピング)」
Rapid(素早い、迅速)、Prototyping(製品にする、形状にする)

「AM(アディティブ・マニュファクチャリング)」
Additive(累積、加算、添加)、Manufacturing(製作、製造、生産)

金属粉末積層造形
最近ようやく浸透していた呼称

金属3Dプリンター
この呼称は正しくないですが一般的に言われている呼称

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製品の3次元CADデータをスライスし、薄板を重ね合わせたようなものを製造の元データとして作成し(スライスデーター)、それに粉体、樹脂、砂などの材料を積層して試作品を作成します。複雑なデザインの試作品の製造も可能であることが特徴です。

基本的な仕組み
金属3Dプリンターイメージ
金属造形作業手順

サポートの機能

1. パウダーの上にパーツを生成する時に形状を支持する為に必要です。
2. パーツの変形等を防ぐ事ができます。
3. 熱伝導性を向上させます。
4. アンダーカット部を支える為に必要です。

サポートの機能

アンダーカット部でのサポートが必要な角度
ステンレス : 30ー以下
インコネル : 45ー以下
マルエージング : 45ー以下
チタン : 20ー~30ー以下

実際にサポートを必要としない形状はほとんどありません

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サポートの仕組み

サポートの仕組み

アンダーカット部にはサポートが必要

アンダーカット部にはサポートが必要
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