金属3Dプリンターで造るダイカスト金型好評|金属3Dプリンター受託造形サービスのことなら株式会社J・3D

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事業内容 金属3Dプリンタで造るダイカスト金型好評
Metal 3D printer sculptor is no longer a craftsman
ダイカスト金型

金属3Dプリンタで造るダイカスト金型ご存知ですか??

弊社では事業を始めた2013年から金型造形に携わり、ハイサイクル金型を造形する技術やその工程を確立してきました。

それが多くの企業様に認められ、多くの金型造形の実績を積み重ねてきました。

金属3Dプリンタでの金型造形は一見簡単に見えるのですが、そこには多くのノウハウが必要です。

母材の状態、正確な位置合わせ、造形位置、熱処理などなど一つ一つが非常に大きな要素です。

ダイカスト金型のキャビティ面は,600 ~ 700 ℃の溶湯が当たる場所になるので、ノウハウが無ければ作ることはできても金型として使用できる強度を持っていなかったり、割れてしまったりします。

ハイサイクルで長持ちする金型を作る必要が当然あるわけですから、一つとして手を抜ける場所もないのです。

実は最近また多くのダイカスト金型の造形依頼が増えています。その理由の一つとして株式会社J・3Dのダイカスト金型のノウハウを信頼していただけているという事です。

この信頼を勝ち取れたのは、実直に金型に向き合い、どこよりも早く、どこよりも丈夫な金属3Dプリンターで造った金型を提供してきたからです。

金型が割れ、お客様に怒られたことも幾度となく経験し、育てて頂いた証として今のノウハウを蓄積できたのだと思います。

焼き付き防止、ハイサイクル、品質向上に実績を持っています!

是非、一歩を踏み出していただければと思います。


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