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事業内容 ダイカスト金型とは
What is a die casting die?
ダイカスト

ダイカストとは、金型鋳造法のひとつで、金型に溶融した金属(溶湯)を圧入することにより、高い寸法精度の鋳物を短時間に大量生産する鋳造方式のことで、ダイキャストとも言われます。

使用素材として、亜鉛、アルミニウム、マグネシウムなどの非鉄金属とその合金で、優れた寸法精度の製品を短時間に大量生産できることから、自動車関連部品に多く使用されてきました。

近年金型技術の発達、合金素材の改良により通信機器、建築材料、産業機械など急速な需要の広がりをみせおり、特に、マグネシウム素材の開発でデジタルカメラ、パソコン、携帯電話他、事務用品、日用品等、身近な雑貨から最先端機器にいたるまで、用途を拡大しています。

金属製の精密鋳型で一般的に固定型と可動型で構成され、二つをあわせることで掘り込み面や、空間、変化をもたせる。

側面方向に引き抜く中子金型を用いることでより複雑な形状を造形できる。

金型素材は、炭素鋼・熱間工具鋼等特殊鋼が用いられる。

固定型とはダイカストマシンの固定プラテンに取り付けられ固定されて使用し、可動型は可動プラテンに取り付けられ、移動して固定型と合わさり、製品形状を形成する。

通常ダイカストマシンで型が開くと鋳物は可動型の方に固定されて移動され、可動型に設置してある押出し機構により押出し鋳物が金型から取り出される。

ダイカスト法

A/真空ダイカスト
真空ポンプ等を用いてキャビティ内を減圧し、製品の巻き込み巣を防ぐ。

B/スクイズダイカスト
キャビティ内に低速でかつ圧力をかけて凝固する。

C/無孔性(酸素置換)ダイカスト
酸素を充填しその酸化反応により、減圧し巣の発生を防ぐ。

D/局部加圧ダイカスト
部分加圧。二段加圧とも言う。キャビティ内の一部を直接加圧。

E/NI法
粉体断熱材をキャビティに塗布し直接溶湯を充満して加圧成形する。

F/半溶融・半凝固ダイカスト
固体と液体がシャーベット状態の合金を使用する。

G/アンダーカット成形法
鋳造後に取り出すことが出来る置き中子を用い、アンダーカットのある製品を作る。中子の材料は特殊なコーティングをした砂や塩類を使用する。

古代より行われてきた砂型鋳造法に比べ、ダイカストの歴史は比較的新しい。

砂型鋳造やそれから発展した石膏型鋳造は、鋳込んだ製品を取り出す毎に型を破壊しなければならなかったが、同じ型から製品を大量に生産出来るよう金型が考案され、やがて溶解金属に圧力をかけて注入する方法、「ダイカスト法」となった。

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