中国を震源地としてコロナの経済ダメージに歯止めがかからない様相を見せています。このような状況かではモノづくりが変わる可能性がありますよね。
コストダウンや時短、方法の改善等をして行かなければ世界の市場とは戦えないからですね。
実はコロナになる前から、多品種少量生産に金属3Dプリンターを活用頂いているお客様がいます。金型レスはもちろんの事ですが、納期や保管のリスクを減らしたいとの事で使って頂いております。
弊社としましても、このようなリピート率の高いもの・・あるいは企業様に対しては価格をかなり下げさせて頂いております。
金属3Dプリンターを購入した方が得か。。はたまた、こうした外注に頼る方がいいか。。という議論もあるかとは思いますが
現実的には今のところビューロー活用が多いのだと思います。
今からモノづくりが変わるとするならば・・金属3Dプリンターの活用は1つの工法として使われる機会が増えそうです。
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