金属ラピッドプロトタイピング試作|金属3Dプリンター受託造形サービスのことなら株式会社J・3D

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052-389-1901
事業内容 金属ラピッドプロトタイピング試作
Metal rapid prototyping prototype
ラピッドプロトタイピング

ラピッドプロトタイピング(rapid prototyping)とは、製品開発で用いられる試作手法であり、文字通り、敏速(rapid)に試作(prototyping)するという意味になります。

金属ラピッドプロトタイピングでは、粉末積層造形法と呼ばれる製造手法が多く用いられます。3DCADデータをスライスし(スライスデーター)そのデーターを造形の元データとして金属粉末材料を積層してレーザーで焼結させ試作品を作成します。意匠性が高いデザインの試作品の製造も可能であることが特徴です。当初は試作品として形状確認のコンセプトモデルやテストが主だったが、寸法精度が向上し、さらに材料特性が向上すると機能モデルとなり、少量生産の実用品の生産も実施されていますし、一部では金型への利用も進んでいます。

製品開発サイクルの短期間化に伴い、試作品の製作の期間も短縮する必要が高まってきましたので最近では試作品の造形が増えております。

特に最近はじめたばかりのアルミの試作品は納期的にも早く、開発サイクル向上に繋がる事から多くの企業様にお問い合わせを頂いております。

以前は樹脂中心にラピッドプロトタイピングの活用がありましたが、最近では金属のラピッドプロトタイピングの活用も進んでいます


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