樹脂3Dプリンターについて|金属3Dプリンター受託造形サービスのことなら株式会社J・3D

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事業内容 樹脂3Dプリンターについて
About resin 3D printers
金属3Dプリンター精度

樹脂の3Dプリンターではナイロン12とガラス入りナイロン材料を用いて試作品や最終製品を3Dデーターからダイレクトに造形できます。

サポート材が着かないので、他社で出来なかった形状が再現できることがナイロン3Dプリンターの強みです。

圧倒的な品質を誇るEOS FOMIGA P110での造形になります。

造形後の塗装も出来ます!

レーザースポット径

FORMIGA P110は、最高の表面品質と薄壁などの、微細な形状の再現性能に優れたシステムです。造形材質はナイロン12相当のPA2200樹脂とガラス入りナイロンPA3200 GF になります。サポート材がいらないのでどんなに複雑であっても取り出せば完成。その驚きのスピードと品質は世界最高峰です。また造形品には塗装も施すことが可能です。多品種少量生産、試作品などにご活用下さい

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この機種は少量生産や、医療機器産業など、複雑な形状や要件を求められる製品を、低コストで生産するのに適しています。また、いくつかの新機能によって ユーザビリティが向上し、必要な周辺機器類も最小限にとどまりました。それは結果としてシステムの導入コスト低く抑えることにつながっています。

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