金属3Dプリンタの開発・活用動向と最新の造形技術|金属3Dプリンター受託造形サービスのことなら株式会社J・3D

愛知県名古屋市港区油屋町1丁目30番地
052-389-1901
事業内容 金属3Dプリンタの開発・活用動向と最新の造形技術
Development and Utilization trends of metal 3D printers and the latest modeling technology

日時 3月18日(月) 10:00~16:50   

会場 新宿 「コンファレンス東京」 東京都新宿区西新宿1-19-5 

主催者 日本技術情報センター

セミナー参加申し込み  日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  

国内外にみる金属3Dプリンタの開発・活用動向と最新の造形技術・事例及び今後の展開

株式会社J・3D 
代表取締役社長 高関 二三男 10:00~11:30

金属3Dプリンタを使用したモノづくりが海外を中心に進んでいます。
3次元水管を付加した樹脂、ダイカスト金型、自動車、航空機の高機能部品、また医療の分野にも使われています。
欧米に遅れを取っている日本の金属3Dプリンタ技術ですが、株式会社J・3Dでは独自技術で日本の金属3Dプリンタを牽引しています。
弊社での5年間にわたる金属3Dプリンタの受託造形の経験を皆様の設計思想に活かして頂けるよう解説致します。
また、新たに名古屋市立大学病院と共同開発することになりました金属3Dプリンタ技術とX線CT技術を融合させた日本初の「カスタムメイド人工股関節」についてもご紹介させて頂きます。
 
  1.金属3Dプリンタの種類・特徴と主要な国内外メーカ
  2.金属3Dプリンタ導入・活用上のポイントと留意点
  3.金属造形ルール
  4.サポート材の種類と付け方・除去
  5.ポーラス構造とラティス構造、ハイブリッド構造
  6.軽量化を実現するアルミニウム造形
  7.3次元水管
  8.カスタムメイド人工股関節の取り組みと事業展開
  9.EOS社製金属3Dプリンタ活用の独自技術による造形事例
            〈質疑応答〉

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デスクトップメタル社製金属3Dプリンタの造形システム・技術と活用事例及び今後の展開

丸紅情報システムズ株式会社
製造ソリューション事業本部モデリング  ソリューション技術部スペシャリスト 丸岡 浩幸  11:40~12:40

Desktop Metal社(アメリカ、2015年設立)はMIM(メタルインジェクションモールディング)の材料と工法を応用し、金属樹脂混合固形材料と熱溶融積層法による、事務所環境でも設置、簡単に金属積層造形、サポート除去が出来る新3Dプリンタシステム「Studio」を開発、北米テスト販売を開始し、当社は昨年2月に代理販売契約を締結、年内国内販売開始準備中です。
その造形原理、工程、北米での活用事例、その他開発中多量造形用システム「Production」の概要を紹介致します。
 
  1.Desktop Metal 社概要
  2.「Studio」システムの装置構成と金属材料
  3.「Studio」の造形技術と加工プロセス
  4.北米テストユーザーでの活用事例
  5.開発中「Production」システムの造形技術と装置概要
            〈質疑応答〉  

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マークフォージド社製金属3Dプリンタの造形システム・技術と活用事例及び今後の展開

株式会社ファソテック
CAE&AM開発センター AM開発グループマネージャー 小西 健彦 13:30~14:30

発表以来、世界的に脚光を浴びている、Markforged社製金属3Dプリンタ「Metal X」をご紹介します。
この度、カーボンファイバープリンタで樹脂造形の変革を実現した米Markforged社が、画期的な造形プロセスの金属3Dプリンタを発表し、リリース間近となりました。
設備コスト、部品コストを大幅に軽減し、部品製造装置として適用分野を一気に拡大することが期待されています。
革新的な「Metal X」の新技術と、期待される製造プロセスの変革について解説します。
 
  1.AM(Additive Manufacturing)利用分野
  2.金属3Dプリンタへの大きな期待と課題
  3.Markforged社のご紹介
  4.世界初、フィラメント使用の安全な金属造形新技術 ADAM
    (Atomic Diffusion Additive Manufacturing)
  5.衝撃的なコストイノベーション
  6.Rapid Prottyping から Rapid Manufacturing へ
  7.期待される適用分野の拡大
            〈質疑応答〉

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金属3Dプリンタによるオープンパラメータを活用した自動車部品の低コスト造形技術・事例と今後の展開

株式会社ACR
愛川事業所 研究開発部長 野口 宏 14:40~15:40

多くの企業が金属3Dプリンタを導入後、メーカー推奨の焼結レシピのままで使用しているところがほとんどだとおもいます。
当社では純正以外の微細金属粉末導入をきっかけに焼結レシピをいじり倒し、粉末コストを半減、表面粗さの向上、超微細オイル穴を実現することができました。
工作機械では切削条件などは各社それぞれの経験により独自のノウハウを持ち、他社との差別化を図っています。
3Dプリンタも独自の焼結レシピを持ち他社との差別化を意識する時ではないでしょうか?
オープンパラメータ活用の事例を含め、考え方の紹介をする予定です。
 
  1.金属3Dプリンタ導入の経緯
  2.金属3Dプリンタ導入後の目も当てられない実態
  3.パラメータの現状(焼結レシピ)
  4.オープンパラメータへの挑戦
  5.ProX200 の設定パラメータの種類と考え方
  6.ターボ開発の納期短縮、コストダウン実績
  7.独自パラメータでの作品紹介
  8.金属3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方
  9.今後の技術課題
            〈質疑応答〉

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金属3Dプリンタを活用したポーラス金属の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開

首都大学東京
システムデザイン学部 航空宇宙システム工学科教授 北薗 幸一 15:50~16:50

材料工学分野において金属積層造形技術の利用が急速に拡大している。特に、従来の製造技術では作製困難な3次元構造部材への応用が期待されている。ポーラス金属は内部に多数の気孔を有するセル構造体(ラティス構造体とも呼ばれる)であり、流体透過性、吸音性、制振性、衝撃吸収性といった多数の機能を発揮する超軽量金属である。
筆者は、ポーラス金属の優れた衝撃吸収性に着目し、宇宙機用衝撃吸収部材の研究開発を行っている。
今回、汎用3D-CADソフトウェアを用いたセル構造体の設計から、積層造形プロセス、JAXA(宇宙航空研究開発機構)プロジェクトにおける適用事例及び将来の輸送機器への展開について紹介する。
 
  1.ポーラス金属の概要
  2.国内外におけるポーラス金属研究の紹介
  3.3D-CADによるセル構造体の設計
  4.積層造形によるポーラス金属の作製
  5.実験及びFEM解析による機械的特性評価
  6.宇宙機への応用
  7.まとめと今後の展開
            〈質疑応答〉

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