金属3Dプリンターをやってみたらわかる。最初に当たる壁

query_builder 2024/08/01
金属3Dプリンターの基礎知識
金属3Dプリンターをやってみたらわかる。最初に当たる壁


3Dプリンターという名称のせいなのか?

なぜか簡単な設備だという認識が広まってしまいますが、金属3Dプリンターでは誰もが避けて通れない壁があります。

それが「剥がれ」

画像のように造形品の一部が剥がれてしまう現象です。

これは何回やりなおしてもこのような現象が起きてしまいなぜそうなってしまうのか?

どうすれば良いのかなど実に悩ませる現象です。

残念ながら弊社でもこれで悩み膨大な金属粉末を使ってしまいました。相談相手も現在のように多くの同業社さんはおらず、悩んだ時間とお金を使っていた事を思い出します。

この現象については機密項目も含まれていますので詳しくはお話しできませんが、金属3Dプリンター造形を始められた企業様が最初に当たる高い壁のような物です。

先日金属3Dプリンター保有企業様とお話をさせて頂きましたが、やはり同じところで悩み苦労されている事を知りました。

サポート材の問題といい、残留応力の問題といいその他の問題も含めて設備は違えど悩みは共有できるのだと思います。

しかし結局のところ、知見、経験がどこまであるのかによって解決スピードも違いますし、品質も変わってくるのですから金属3Dプリンターは実に奥深い設備だということがわかります。

どれだけ金属に精通してきても、機械加工ノウハウを持っていてもこの世界ではあまり役に立つ訳ではなく失敗した数だけ経験値が増えるということ意外ないのです。

それを知ってか知らずか・・金属3Dプリンターの販売台数は伸びているらしいのでまた共有できる悩みをたくさんの仲間と解決していきたいです。

この先も金属3Dプリンターの仕事は右肩上がりに増えていくはずですから!

常識を破れ! 株式会社J・3Dが新しいスタンダードを作ります!
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